笠岡市議会 2020-12-09 12月09日-02号
集落支援員についてですが,総務省から委託を受けて地域おこし協力隊の専門相談員をされているアドバイザーの方にもお話を伺いましたが,集落支援員の姿が見えない。島民が,誰が集落支援員であるか知らないというのは大問題だと指摘されています。書類上,どうにでも書けますからねというお話もありました。笠岡市がNPO法人に委託をしている集落支援員です。
集落支援員についてですが,総務省から委託を受けて地域おこし協力隊の専門相談員をされているアドバイザーの方にもお話を伺いましたが,集落支援員の姿が見えない。島民が,誰が集落支援員であるか知らないというのは大問題だと指摘されています。書類上,どうにでも書けますからねというお話もありました。笠岡市がNPO法人に委託をしている集落支援員です。
◎教育次長(粟野道夫君) まず、ひきこもりの方々への支援等についてのお尋ねですが、ひきこもりの支援については、ニートも含む子ども・若者支援のため、専門相談員を配置して、面接相談、家庭訪問やケース検討会議の開催などを行う子ども・若者支援事業として438万3,000円を執行しています。相談受付件数は84件、個別ケース会議は32回開催しており、以前より関係機関との連携が取りやすくなっております。
まず,1項目めの1点目につきまして,井笠圏域障害者相談支援センターは,笠岡市六番町の市民活動支援センター内にあり,身体障害,知的障害,精神障害の各障害別の相談に対応できるように,3名の専門相談員がおられます。
消費生活の相談窓口として、月1回、専門相談員による相談を開始して、平成21年10月からは平日は週5日、そういう相談窓口を開くというふうにして、平成23年7月には消費生活センターを設置して、電話の方、あるいは来られる方等で、相談される方により充実した丁寧な対応をしているということであります。これ、本当に地味なことですけども、合併の成果だと思っております。一町村ではとてもできないです。
また、就労支援の取り組みといたしましては、ハローワークに専門相談員、就労支援ナビゲーターが配置されており、相談対応を行っております。 このほかにも、がん患者や家族が気軽に交流を行うことでがんに対する不安や悩みを相談したり、情報交換ができる患者の会などもあります。
また,各施設の里親支援専門相談員や児童家庭支援センターによる養育相談のほか,里親会が里親同士で気軽に相談し合える交流会を開催するなどの支援が行われています。 次に,子どもの貧困対策について,子どもの居場所への継続支援のためスポンサー制度をつくってはどうかとのお尋ねです。 子どもの居場所が地域に定着し長続きしていくためには,地域全体で力や資金を出し合う仕組みをつくることが重要と考えます。
また、昨年度から市民の皆様にひきこもりについて理解を深めていただくためにひきこもり専門相談員等をお招きし、ひきこもりサポーター養成講座も開催されておられます。さらに、ひきこもりの状態にある方の居場所づくりとしてボランティアの方々のご協力により西方町地内にピザ窯を備えた「こもれびの杜」を整備され、高齢者から子供まで誰もが気軽に集える居心地のよい居場所づくりに取り組まれております。
御存じのとおり、真庭市としても市民の消費生活に関する相談窓口として、平成23年度から消費生活センターを設置して、専門相談員1名ですけども、平日の週5日、月曜から金曜日まで消費者被害に遭われた方とか、もちろん遭われなくてもいろんな相談、それについて丁寧に対応をしているということでございます。
その後、内容によっては専門相談員がいらっしゃる県のウィズセンター等へつなぐようにしております。 また、あわせて人権擁護委員による相談や、あるいは児童や生徒等が関係する場合には、家庭児童相談員さんとの連携というものも図っていきます。
支援センター機能についてですが、現在は通級での相談を初め、特別支援学校、ここから専門相談員派遣事業というのがありまして、これが各校を回ったりして相談に当たっております。あわせて特別支援教育の充実には幼少期からの切れ目のない支援ということが非常に重要になってまいりますので、またこれについては福祉部局とも連携をしながら市全体での支援体制について考えてまいりたいと思います。 以上です。
こうした現状を踏まえ、本市では、消費生活専門相談員が消費者トラブルの解決のための助言などを行うとともに、消費者被害の未然防止のため、情報提供や注意喚起を行っております。 次に、平成29年度は、1月末現在で契約に関する知識や悪質商法の事例を紹介する出前講座を43回、1,000人を超える方に実施をしております。
さらに,医師や大学教員などに委嘱している専門相談員がスーパーバイザーとなり,より豊かな経験と専門的な知識からアドバイスを行うことで,対応力の向上を図っております。なお,さまざまな教育課題に対応し,子どもたちの教育を充実するという観点から,国に対して適応指導教室の支援に係る教職員等の配置を要望しているところでございます。
それから、津山市の児童養護施設の中に、里親支援専門相談員という方が配置されていますでしょうか。 ○議長(木下健二君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(忠政堅之君) 里親支援専門相談員は、児童相談所や地域の里親会などと連携をしまして、里親に対する研修や相談対応など、里親を支援し、施設と里親をつなぐ役割を果たしておられます。
現在,こども総合相談所に里親担当の児童福祉司2名と里親委託等推進員1名を配置し,児童養護施設等に配置されている里親支援専門相談員と連携を図りながら,児童と里親とのマッチングを進めているところです。
今後は、より身近なところで実情に応じ相談できる体制となり、専門相談員による問題解決の助言やあっせんを行いたいと考えます。これからも充実したセンター運営に向けて開設の準備を図ってまいりたいと思います。 以上であります。 ○議長(金谷文則君) 続いて、答弁を求めます。 有馬産業振興部長。 ◎産業振興部長(有馬唯常君) それでは、私のほうから3点答弁をさせていただきます。
また,毎月認知した内容及び対応状況等について学校から報告を受け,必要に応じましていじめ専門相談員を派遣し,対応を支援しております。 なお,横浜の事案を受け,文部科学大臣から出されたメッセージを全ての学校に配付し,いじめの早期発見,早期対応を再度徹底するとともに,これまでの報告につきましても再点検しましたが,同様の事案は確認されませんでした。
◎市長(宮地昭範君) 実は、自立相談支援センターの相談体制でございますけれども、自立相談支援員3名、就労支援員1名、家計相談支援員1名の計5名の専門相談員を配置をいたしまして、相談支援を行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(木下健二君) 17番、野村議員。
しかしながら,現行の介護保険制度による福祉用具のサービスは,介護支援専門員が作成をする居宅サービス計画に基づき,福祉用具専門相談員が福祉用具サービス計画を作成し,これによって適切にサービスが提供され,高齢者自身の自立意欲を高め,介護者の負担軽減を図る極めて重要な役割を果たしている。
そこに消費生活専門相談員を配置しておりまして、窓口や電話でのきめ細かな対応を初め、緊急告知端末お知らせくんを活用して注意喚起の放送を行っております。このほか、出前講座での啓発や警察署との緊密な連携を図り、正確かつ迅速な情報の収集、提供に努めているところであります。 以上です。 ○議長(上野安是君) 河合謙治君。 ◆2番(河合謙治君) わかりました。
担当課からは、相談員の資格は現在は民間資格であるが4月からは国家資格とみなされる、センター長はくらし安全課長が兼務し、非常勤で専門相談員を1人配置するということであります。現在は、相談員2人のうち1人が資格を持っておりますけれども、3月には退職されるということであります。